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    一度だけで満足をしないこと(第26陣参加生徒の感想文6)
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      一度だけで満足をしないこと

       

      明治学院東村山高校1年  佐々木あおば

       

       

       私は、今まで人の役に立てたことがありませんでした。それどころか、人に助けてもらうことばかりでした。私がこのボランティアに参加した理由は、人の役に立ちたいからというのもありますが、本当に東北の人達を震災から救いだしたいという強い願いがあったのもありました。私は、父が岩手県出身なのでよく岩手に遊びに行ったりします。岩手に行く途中で仙台に寄っていたりしていたので、仙台はほとんど元通りになっていることは知っていました。でも、宮城県内で仙台以外の地域にはほとんど行ったことがなかった私は、まだ全然復興が進んでいない地域があることを知りませんでした。

       

       

       実際にフィールドワークでまだ復興が進んでいない場所に足を運んでみると、津波で流された家具がそのままだったり、片付けたとはいえまだまだ震災当時のままの老人ホーム、さらには未だに仮設の神社やお寺など震災当時から何も復興が進んでいないも同然のような建物がまだまだたくさんありました。

       

       

        あの時この場所で辛い思いをして亡くなった人がいると考えると涙がこぼれそうになりました。自分を含め、震災の影響を受けていない人には分かることのない辛さだったと思います。でも、実際に行ってみないと分からないことだらけで、知っていたつもりだっただけで、自分の甘さを改めて思い知らされました。

       

       

       また、子ども達とは流しうーめんやヨーヨー釣りをして一緒にふれあい、楽しむことができました。震災を少しでも忘れて楽しんでくれていたようでとても嬉しかったです。

       

       

       しかし、私は今回のボランティアで一度だけで満足をしないということを学びました。確かに今回のボランティアで少しでも被災者の方達の役に立てたかもしれません。でも、一度ボランティアをしたからもういいやという訳ではないし、何度も訪れてボランティアをすることに意味があると思います。そして何よりもまた会おうねという子ども達との約束を破る訳にはいきません。だから私は、来年もそしてこれからもボランティアに参加したいと思います。私にできることは、ほんとに小さなことかもしれません。でも、それがたくさんの人の役に立てるのならこんなに嬉しいことはありません。ボランティアは当たり前のことで、そして復興はこれからも続いていきます。それを支えられるように今回の体験を生かして次につなげられるようにしたいと思います。

       

      posted by: とび | 第26陣(2016年8月) | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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