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学んだこと(第16陣参加生徒の感想文3)
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    学んだこと
     
    明治学院東村山高校1年 大澤美華
     
     

      私はこの東北のボランティアに参加して様々なことに触れて、様々なことを知り、様々なことを学ぶことが出来ました。

     まず、東北の現状を知ることができました。私がボランティアに参加した一番の理由は、この目で東北を見なければならないと思ったからです。私にとって東北とはテレビ越しからしか見たことの無い、全く未知なものでした。仙台から石巻に向かうバスに乗っているとき、震災のせいなのか、ひび割れている家や建てられてる途中の家などが見受けられました。また、直接津波の被害を受けた多くの土地が更地になり、火災があった現場ではまるこげになった車や校舎がそのままの状態で放置されていました。また、津波の被害で倒れたビルがそのままの状態で置かれていました。そこはとても静かで、震災があってから時間が止まってしまったかのように感じました。今自分の立っている場所は、多くの人が亡くなり、多くの悲しみが生まれてしまった場所だということを肌で感じました。



     その一方で、少しずつ復興し始めている部分もありました。新しく建てられてる家やプレハブの喫茶店、イルミネーションには、人々の温もりが感じられました。イルミネーションの設置にはこのボランティア・チームも携わったことがあるそうで、復興というのは人々の絆から生まれるものだということを改めて実感しました。

     


      次に、今東北に暮らしている人々についてです。今回の東北ボランティアでは教育支援が主な活動でした。心に傷を抱えている子供たちと触れ合いました。触れ合うことで少しでも心を溶かして、安らぎの時間を共有することが出来ればと思いました。

     また、自分の使っているこの鉛筆や消しゴムは支援物資だと教えてくれた子がいました。その子は支援が嬉しかったと言っていました。自分が東北のために捧げた支援金もこのような形で人々を救えていることを望みます。



     この三日間で見たもの、感じたこと、現状をありのまま友人や家族に伝えなければならないと思いました。震災からもうすぐ3年が経ち、東京では徐々に震災の記憶が薄れていっています。震災というのは、人類が噛み締めなくてはならない過去なのです。

     
    posted by: とび | 第16陣(2013年12月) | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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