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    ボランティアを通じて学んだこと(第24陣参加生徒の感想文2)
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      ボランティアを通じて学んだこと
       
      明治学院東村山高校2年(参加当時1年)   杉原 佑輔

       
      今回初めて東北ボランティアに参加しました。このボランティアに参加したいと思った理由は、先輩たちが報告で「実際に行ってみないとわからないことがたくさんある」と話しているのを聞いて、その言葉が心の中にあったことと、被災した子どもたちが今どうしているのか、それを実際に現地で遊びなどを通して知りたかったからです。



      実際に現地に行って子どもたちと遊ぶことが今回の主なボランティアでした。今まで人のために助けになることをしてこなかったので、とても貴重な経験になりました。



      被災した子どもたちはあの5年前の震災を生き延びた人たちで、今も苦しんでいるだろうなと思うことがありました。ボランティアは「微力だが無力ではない」と教えられてきて、僕は少しでも子どもたちが笑顔で元気でいてほしいと思いました。



      このボランティアは僕にとって何もかもが初めてで、今の東北の現地の様子を見たとき、まだ完全に復興していないことがわかりました。大きな被害を受けた大川小学校にも行きました。黒板だけが残った教室、根本からおられた渡り廊下が無残な姿で残っていました。もし自分がこの学校にいたならと思うと、とても恐ろしく感じました。元の状態に戻すことはできないだろうけれども、一日も早い復興を願います。




       
      最後にボランティアを行う大切なことを4つ教えられました。1つはこの震災を伝えること、2つ目はここで出会った人々や、送り出してくれた両親に感謝すること、3つ目はまたこの東北に行くこと、これが大切だと分かりました。そして最後に、被災した人たちとしてない人との「言葉の違いを無くすこと。」これがとても大切だと教えてもらいました。テレビなどでは被災した、子どもたちが元気に遊んでいる、もう復興したんだなと思わせることをしゃべったり、映し出したりしている。でも実際は復興していないよと言う現地の人々は言う。復興という言葉も、被災した人と被災していない人との間では違いが生じている。これをなくしたい、なくさなければいけないと教わりました。これを実現するには1つ目〜3つ目のことが大切なんだと、この春のボランティアを通じて分かりました。今度また夏に行きたいと思います。

      posted by: とび | 第24陣(2016年3月) | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      変わらないもの(第24陣参加生徒の感想文1)
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        変わらないもの
         
        明治学院東村山高校2年(参加当時1年) 矢野七実


         
         去年の夏ぶりに石巻に来て、たった2回目なのに「ふるさと」のような懐かしい感じがしました。それはきっと、ここで触れ合ったたくさんの子ども達や、震災の経験を聞かせてくれる被災者の方々みんながあったかいからです。きっと、どんなに時がたって、景色が変わっても、石巻は落ち着けるあったかい場所であって、それはずっと変わらないんだろうな…そう思います。



         ボランティアに参加する度に、自分がどれだけの人に支えられてるか、実感します。被災者の方を元気に、笑顔にしたいと思って活動していても、気づいたらいつの間にか、私達がパワーをもらって笑顔になっています。ありがとうの気持ちでいっぱいです。




         みなさんは震災が起きたときのことについて、どのくらい覚えていますか? どんな気持ちでしたか? 長い時間の中で、記憶は少しずつ薄れていってしまいます。いつの間にかあの震災をもう過去のこととして認識していませんか? 東日本大震災から、5年が経ち、人も町も明るさをとりもどしつつあるかと思いきや、心の中に消えない傷をもっている人がまだまだたくさんいます。5年経った今でも、仮設住宅に住んでいて、自分の家がない人たちもいます。流されてしまった自分の家の跡が整備されて平らになっても、自分の半分くらいの歳で受け入れている子ども達がいます。離れた場所に住んでいても、この震災を忘れないでほしいし、忘れてはいけないと思います。





         現地の子ども達と別れる時に、「また来るからね!」そう言って別れました。だから私はまた行きます。まだ被災地に行ったことのない人には、実際に足を運んで、自分の目と耳と心で被災地を知ってほしい。そして、そこで感じたことを忘れないで周りに伝えてほしい。すでに行ったことのある人には、また来てほしい。そこには新しい景色が広がっています。



        とび先生、連れて行ってくれてありがとう!😁
        posted by: とび | 第24陣(2016年3月) | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        第24陣が石巻で活動しました。
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          「3月22日にいしのまきっこ広場を開くのですが、一緒にやりませんか?」エマオ石巻の深谷さんと明学東村山OBの梅木くん(高3の時に第16陣と17陣に参加)が誘ってくれて、春の東北第24陣を募集することにしました。急な募集だったこともあり、今回は生徒2名&教師1名という少数のチームとなりましたが、卒業生4名が東北にかけつけてくれて、一緒に活動することができました。



          3月21日は石巻市の東北電子仮設住宅で、MANA's石巻ママサポートのお手伝いをさせていただきました。お母さんたちが仮設住宅の集会所でアクセサリー作りをしている間、子どもたちと一緒に遊びました。




          3月22日は釜会館でいしのまきっこ広場を開きました。恒例のラジオ体操&妖怪体操のあとは、しっぽとりゲームやハンカチ落としなどのゲームをして遊びました。



          お昼はあんみつ作りをしました。白玉粉を練ってお団子をつくり、果物や餡を盛り付けました。また、餃子の皮の上に好きなものを乗せてホットプレートで焼いてピザを作ったり、たこ焼き器でたこ焼きを作ってみんなで食べました。




          たこ焼きを作っていた子どもたち&大人たちが、タコ以外のものを入れて焼き始め、ロシアンルーレットが始まりました。バナナ、チーズ、チョコレート、あんこ、ウインナー、おにぎりなどなど!意外と美味しかったり、微妙な味のものもあったのですが、楽しい思い出になりました。またみんなで料理を作って食べたいなと思います。





          午後はみんなでネイチャーゲームをしました。「私は誰でしょう」という動物あてゲームや、フィールドビンゴという自然探検ゲームをしました。今年の夏にもぜひ石巻へ行って、いしのまきっこ広場の子どもたちと再会したいと思います。
           





          2016年3月25日の最終日は、水押球場仮設住宅で春のお楽しみ会を開きました。みんなで何でもバスケットをしたり、エッグハントをしたり、たこ焼き&ホットケーキパーティーをしたり、鬼ごっこをしたり、ドッジボールをしたりして、楽しく過ごすことができました。子どもたちはもっと遊びたがっていたのですが、今日中に東京に帰らなければならず、再会の約束をして石巻をあとにしました。



          明治学院東村山高校有志ボランティア・チーム第24陣は3日間の活動を終え、東京に戻りました。今回も被災者支援センター・エマオのスタッフの皆さまをはじめ、MANA's石巻ママサポートの皆さま、水押球場仮設住宅でのお楽しみ会に参加してくれた子どもたちとご家族の皆さま、NPO法人ゆつけっちゃの末永さん、応援に来てくれた卒業生の梅木くん・佐々木くん・古関さん・太田くんと、3日間一緒に行動を共にしてくれたトマトくん、その他多くの方々のお世話になりました。微力な私たちを温かく迎え入れて下さった皆さまと、送り出して下さった皆さまに感謝いたします。ありがとうございました!

          posted by: とび | 第24陣(2016年3月) | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |